| 文献番号 | 01_AR016497 |
|---|---|
| 著者名 | 勢一朋子/セイイチ トモコ |
| 書名・論文名 | 下関先帝祭上 |
| 掲載誌名 | 京都文教短大研究紀要 23 |
| 発行年月日 | 1984 (12) |
| 掲載ページ | pp.252-259 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 特定地域名 | 山口;下関市 |
| 時代区分 | 17世紀;18世紀;19世紀 |
| キーワード | 先帝祭;赤間神社 |
| 抄録 | 下関赤間神宮の先帝祭で毎年行なわれる服飾史の中で双壁と思われる十二単衣と江戸時代中期以降の花魁の衣裳を道中の中で共に見ることができるのは非常に興味深い。 |
| 身装概念 | AU117:[プロスチチュート;花魁;娼婦] |
| 服装専門分類 | AV0:[総記;和服] |