| 文献番号 | 01_AR016472 |
|---|---|
| 著者名 | 水野上与志子/ミズノウエ ヨシコ |
| 書名・論文名 | しみの除去に関する研究 : 蛋白質を含むしみについて |
| 掲載誌名 | 広島女子大家政学部紀要 20 |
| 発行年月日 | 1984 (12) |
| 掲載ページ | pp.99-108 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| 抄録 | 蛋白質を含む鶏卵・肉汁・血液による衣服地のしみは経時変化により除去が困難になる。繊維別では綿布は最も除去し難く、ポリエステル布は除去し易い。酵素が活性化する40~50℃の温度で卵は30分肉汁は60分血液は90~120分浸漬すると除去は可能。 |
| 身装概念 | EP313:[しみぬき] AQ057:[綿;木綿;コットン] AQ011:[絹] AQ014:[羊毛;ウール] AQ082.03:[アクリル] AQ082.02:[ポリエステル] |
| 服装専門分類 | EQ3:[保存・手入れ;布地] |