文献番号 | 01_AR016470 |
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著者名 | 岡部玄子 ; 野田喜美代/オカベ ハルコ ; ノダ キミヨ |
書名・論文名 | 「くりこし」についての一考察 |
掲載誌名 | 光華女子大・短大研究紀要 22 |
発行年月日 | 1984 (11) |
掲載ページ | pp.79-96 |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
時代区分 | 20世紀後半 |
キーワード | 抜き衣紋;掛下 |
抄録 | 非常に多くの抜き衣紋をして着用する花嫁の婚礼衣裳や、舞妓の衣裳の場合は、機能上・着想形態上・縫製上に無理を生じない範囲の「くりこし寸法」をつけ、更にこれをおぎなう目的で、袖付寸法に前後差をつけて着想形態を作る上に役立てる。 |
身装概念 | DP30:[着こなし;着方;着装技法;着付け;衣紋] EV223:[繰越] AV006:[打掛け(女性・現代)] AU216:[婚礼;結婚;ウエディング(ドレス)] AU116:[芸者;舞妓] AU135:[ホスト;ホステス;女給;フロアダンサー;客引(サービス業者)] DP010:[機能;機能性;機能目的] |
服装専門分類 | DV0:[デザイニングシステム・技法;和服] DV3:[着装法・衣生活;和服] |