| 文献番号 | 01_AR016242 |
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| 著者名 | 杉永孝子他／スギナガ タカコ ホカ |
| 書名・論文名 | 被服構成からみた長着えりつけ線設定についての一考察(2) |
| 掲載誌名 | 宇部短大学術報告 19 |
| 出版者 | |
| 発行年月日 | 1983 (2) |
| ページ | |
| 掲載ページ | pp.131-136 |
| シリーズ名 | |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 特定地域名 | |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| 時代通称名 | |
| キーワード | 被服構成 |
| 抄録 | (1)第I報で得た長着えりつけ線をもとに上衣を縫製し、体型の異なる人体へ着装させ、えりつけ線の人体への適合性を検討した。(2)体型に合った和服を製作するには着衣基本である人体の計測、および体型の把握は不可決であることを見い出した。 |
| 身装概念 | EV222：［衿つけ；衿つけ線(和服)］ |
| 服装専門分類 | EV2：［立体構成技術；和服］ |
| 資料タイプ | |
| 資料所在 | |
| 国会図書館請求番号 | |
| 日本十進分類 | |
| 版次 | |
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| リンク |