| 文献番号 | 01_AR016138 |
|---|---|
| 著者名 | 吉岡徹他/ヨシオカ トオル ホカ |
| 書名・論文名 | 服飾絵画にみる服飾形態の比例について |
| 掲載誌名 | 大妻女子大家政学部紀要 19 |
| 発行年月日 | 1983 (3) |
| 掲載ページ | pp.35-42 |
| 時代区分 | 19世紀 |
| 抄録 | ルネッサンス以降の女性の理想的服飾形態とされた膨大衣裳を比例的に比較検討した結果、19世紀はファッションの波状カーブがゆるやかになり、17・18世紀に比べ、スカート比・頤点上下比における数値の推移に類似した様相が認められた。 |
| 身装概念 | BP342:[絵画資料;造形資料;映像資料;画像資料;服装絵画] DP202.3:[プロポーション;八等身] |
| 服装専門分類 | DS3:[着装法・衣生活;ウィメンズウェア] BS3:[情報;ウィメンズウェア] |