文献番号 | 01_AR015928 |
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著者名 | 森タミエ他/モリ タミエ ホカ |
書名・論文名 | 歌舞伎衣裳の形成と庶民服飾とのかかわり(3) : 初期歌舞伎 |
掲載誌名 | 共立女子短大家政科紀要 26 |
出版者 | |
発行年月日 | 1983 (2) |
ページ | |
掲載ページ | pp.1-9 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 16世紀;17世紀;18世紀;19世紀 |
時代通称名 | |
キーワード | 歌舞伎衣裳 |
抄録 | 初期歌舞伎時代における若衆歌舞伎の代表芸である「大小狂言」は民間信仰によって支えられた祝言芸能の演技のひとつの型で、能狂言との関連があり、その影響を重視せねばならない。今回はその特色ある扮装を中心に考察した。 |
身装概念 | AU209.2:[日本の伝統芸能(歌舞伎,能,狂言等)] |
服装専門分類 | DP3:[着装法・衣生活;総記] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
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リンク |