| 文献番号 | 01_AR015773 |
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| 著者名 | 鍛島康子／カジマ ヤスコ |
| 書名・論文名 | 既製服の歴史(4) : 大衆化による商品の形態 20世紀前半 |
| 掲載誌名 | 実践女子大家政学部紀要 20 |
| 出版者 | |
| 発行年月日 | 1983 (6) |
| ページ | |
| 掲載ページ | pp.101-109 |
| シリーズ名 | |
| OWC | W;NK |
| 地域・民族名 | 世界;アメリカ合衆国 |
| 特定地域名 | |
| 時代区分 | 20世紀前半 |
| 時代通称名 | |
| キーワード | |
| 抄録 | 既製服商品は、その需要が大衆的に広まってから個有の簡素な形態をとるようになったと思われる。このことを20世紀前半におけるアメリカの製造、販売の体制から、需要者の生活様式や若者の社会的役割などとの相互関係のなかから明らかにした。 |
| 身装概念 | EP40：［既製服製造業；ファッションメーカー］ EP024.0：［既製服；既製服化率；既製品］ AP012：［服装史；服飾史；歴史的研究；歴史的推移；時間的変化］ |
| 服装専門分類 | EP0：［製造工程一般；総記］ |
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| 資料所在 | |
| 国会図書館請求番号 | |
| 日本十進分類 | |
| 版次 | |
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| リンク |