| 文献番号 | 01_AR015673 |
|---|---|
| 著者名 | 羽生清/ハブ キヨ |
| 書名・論文名 | 装飾とデザインを考える : チェコスロヴァキアの民族服をてがかりに |
| 掲載誌名 | (京都芸術短大)瓜生 5 |
| 発行年月日 | 1983 (1) |
| 掲載ページ | pp.41-51 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| 抄録 | かつては土地を基盤とした地域集団の土俗的伝承のうちに華麗な装飾をともなった民俗服が育まれていた。現代ファッションの中では、デザインされた大量の衣服がまず存在し、それにあわせた着こなし、生活パターンが時代風俗を創りだしている。 |
| 身装概念 | AU104:[民族別;服装の民族比較] CP436:[民芸;民俗芸術] |
| 服装専門分類 | AP0:[総記;総記] |