| 文献番号 | 01_AR015448 |
|---|---|
| 著者名 | 西出宗生/ニシデ ムネオ |
| 書名・論文名 | 生薬の染色性について |
| 掲載誌名 | 大阪樟蔭女子大論集 20 |
| 発行年月日 | 1983 (3) |
| 掲載ページ | pp.151-168 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| 抄録 | 漢方天産の生薬や民間の薬草は煎じる。その溶出液は薬用成分と色素分の着色が濃厚である。俗にいう草根花木皮の草木染めは生薬で染色することである。これは手仕事の中で、医薬品とは別外視している生薬を視点を変えた染色テーマにしている。 |
| 身装概念 | EY111.0:[植物染料] |
| 服装専門分類 | EY1:[表面特性;設備,装置,機器,用具,薬品] |