文献番号 | 01_AR015305 |
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著者名 | 川端澄子/カワバタ スミコ |
書名・論文名 | ブラウスの着心地と外観についての一考察 |
掲載誌名 | 梅花短大研究紀要 31 |
出版者 | |
発行年月日 | 1983 (2) |
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掲載ページ | pp.99-111 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀後半 |
時代通称名 | |
キーワード | |
抄録 | 被服において着心地は重要である。本実験では、ゆとり量の要因をそのままにして、他の要因すなわち服地の物性を変えることによって、着心地や外観がどのように変化するか、着心地のよい服の一要因としての素材の物性はどうあるべきかなどについて検討した。 |
身装概念 | DP257:[着心地;着用感] DP018:[スタイリング] |
服装専門分類 | DS0:[デザイニングシステム・技法;ウィメンズウェア] DS2:[身体・生理・環境・性;ウィメンズウェア] |
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国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
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