文献番号 | 01_AR014682 |
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著者名 | 増田美子 ; 守屋幸子 ; 渡井智美/マスダ ヨシコ ; モリヤ サチコ ; ワタイ トモミ |
書名・論文名 | 鬘 : その装いと意味 |
掲載誌名 | 学習院女子短大紀要 21 |
出版者 | |
発行年月日 | 1983 (12) |
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掲載ページ | pp.1-32 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
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キーワード | |
抄録 | 古代の鬘には、植物の活霊移入と神々の依り代としての意味があった。この呪術としての鬘に仏教の花鬘が加わり、宗教的行事の鬘が成立する。一方で、万葉時代には遊びの意味も大きくなり、自然と一体となる為の道具としても用いられる。 |
身装概念 | DX003:[かつら;入れ毛;かもじ;ウイッグ;つけひげ] DP163:[象徴;象徴性;シンボリズム] |
服装専門分類 | DX0:[デザイニングシステム・技法;ヘア,化粧] DX1:[美についての理論・心理;ヘア,化粧] |
資料タイプ | |
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国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
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