文献番号 | 01_AR014547 |
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著者名 | 小沢昭子/オザワ アキコ |
書名・論文名 | 板引の研究 : 板引の復元 |
掲載誌名 | 帝国学園紀要 8 |
出版者 | |
発行年月日 | 1983 (3) |
ページ | |
掲載ページ | pp.51-55 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀後半 |
時代通称名 | |
キーワード | ふのり |
抄録 | 強装束となって以来特に張りと光沢を出すために用いられた板引き布は、大正時代以降は殆んど作られなくなった。もち米とふのりで糊を作り漆塗の板やメラミン化粧板を用いて板引布の復元を試みた。また、漆塗の板が最良である原因はその表面にある。 |
身装概念 | EQ17:[染色;染め;染物;染色性] EQ178.3:[板締] EP331:[復元;レプリカ;複製;模造] |
服装専門分類 | EQ1:[表面特性;布地] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
備考 | |
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リンク |