文献番号 | 01_AR013919 |
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著者名 | 伊藤よし他/イトウ ヨシ ホカ |
書名・論文名 | 常盤紺形(3) |
掲載誌名 | 三島学園女子大・短大紀要 18 |
出版者 | |
発行年月日 | 1982 (12) |
ページ | |
掲載ページ | pp.27-39 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | 東北地方 |
時代区分 | 20世紀後半 |
時代通称名 | |
キーワード | 常盤紺形 |
抄録 | 常盤紺形は、天保年間の東北地方全域にわたる飢饉の際考案された土糊による藍の型染であるが、今はそれを知る人も少ない。本研究においては、蕨粉と白土による糊の調整・藍の浸染を試みたが、糊の流動は殆どなく模様は鮮明であった。 |
身装概念 | EQ17:[染色;染め;染物;染色性] EQ178.1:[型染;プリント;捺染;転写] EY111.05:[藍] EY131:[糊(染色用)] |
服装専門分類 | EQ1:[表面特性;布地] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
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リンク |