| 文献番号 | 01_AR013917 |
|---|---|
| 著者名 | 冨気久江/フキ ヒサエ |
| 書名・論文名 | 和服のきせに関する研究(1) : 各種の布のきせ条件について |
| 掲載誌名 | 山陽学園短大研究論集 13 |
| 発行年月日 | 1982 (12) |
| 掲載ページ | pp.143-153 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| 抄録 | 従来、きせかけには、コテ・アイロンが用いられ、縫製後には敷のし仕上げが行われているが本研究では、アイロンによるきせかけを取り上げ、各種布に応じたアイロンの温度と水分の効果について適正なきせの開角度を示し、検討を行った。 |
| 身装概念 | EP223.1:[きせかけ] |
| 服装専門分類 | EV2:[立体構成技術;和服] EP2:[立体構成技術;総記] |