| 文献番号 | 01_AR013769 |
|---|---|
| 著者名 | 池田勝彦／イケダ カツヒコ |
| 書名・論文名 | 戦後の日本の繊維産業における貿易と産業組織(1955-1979) : 産業組織論的分析 |
| 掲載誌名 | (関西学院大)商学論究 30(2) |
| 発行年月日 | 1982 (12) |
| 掲載ページ | pp.1-26 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀半ば；20世紀後半；1955年～1959年；1960年代；1970年代 |
| 抄録 | 戦後の日本の繊維産業が輸出産業から輸入産業に転換を余儀なくされるなかで、繊維産業の利潤率がどのような要因によって決定されてきたかを論じている。市場集中度、市場成長率、輸出比率、輸入比率と利潤率の関係を回帰分析により検討した。 |
| 身装概念 | CP021：［繊維産業；アパレル産業］ CP400：［貿易；三角貿易；国際取引］ |
| 服装専門分類 | CP0：［経済・流通一般；総記］ CP4：［貿易・国際関係；総記］ |
| リンク | 国立情報学研究所 CiNii |