文献番号 | 01_AR013359 |
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著者名 | 小沢昭子/オザワ アキコ |
書名・論文名 | 被服構成における縫製技法に関する研究(1) : 芯据え技法が衣服のせん断変形に及ぼす影響 |
掲載誌名 | 帝国学園紀要 7 |
出版者 | |
発行年月日 | 1982 (3) |
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掲載ページ | pp.51-58 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀後半 |
時代通称名 | 昭和 |
キーワード | 被服構成 |
抄録 | 接着芯について、従来の八刺しとの比較、接着樹脂の樹脂接着タイプや基布の相違による変化を、せん断変形の面から考察した。接着芯は接着することによりせん断剛性が三倍以上にもなるが八刺しによる変化は殆どない。 |
身装概念 | EQ19:[素材の物理的性質;物性] EP244:[フレア;ドレープ;ドレープ性] EP220.1:[八刺し] EY250:[接着芯地] |
服装専門分類 | EQ1:[表面特性;布地] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
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リンク |