文献番号 | 01_AR013146 |
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著者名 | 渡辺恒夫/ワタナベ ツネオ |
書名・論文名 | UNE HYPOTHESE SUR L'ATTITUDE ANT IHOMOSEXUELLE SPECIFIQUE AUX SOC IETES MODERNES (2) |
掲載誌名 | 高知大学術研究報告 人文科学篇 31 |
出版者 | |
発行年月日 | 1982 (8) |
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掲載ページ | pp.63-69 |
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OWC | |
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時代区分 | 20世紀 |
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抄録 | 明治以降の男色の衰退は男子美装の風習の消滅と並行している。近代化に伴う同性愛タブーの形成と、比較行動学で言う男性の灰色化とが、近代社会における男性の肉体の「脱エロス化」の二側面に他ならないことを論じる。 |
身装概念 | DP109:[おしゃれ;ダンディ] |
服装専門分類 | DR1:[美についての理論・心理;メンズウェア] |
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国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
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