文献番号 | 01_AR012276 |
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著者名 | 宇留野勝正/ウルノ カツマサ |
書名・論文名 | 被服着用が健康に及ぼす影響に関する研究(2) : ハイヒール靴着用時の身体重心動揺 |
掲載誌名 | 東京家政大研究紀要 自然科学 22 |
出版者 | |
発行年月日 | 1982 (3) |
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掲載ページ | pp.35-40 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀後半 |
時代通称名 | 昭和 |
キーワード | |
抄録 | ハイヒール靴が身体重心動揺度に如何に影響するか、グラビコーダーを用いて検査した。種々な高さ、底面積の靴を着用、また人工的に木片にて24種のヒールを作り、つけて重心動揺度を測定したが、ヒール高8センチ以上では著しく大きかった。 |
身装概念 | AW50:[靴] AW509.1:[ヒール;ハイヒール] DP21:[人体生理;生理;生理機能;生理学] |
服装専門分類 | DW2:[身体・生理・環境・性;装身具一般,宝飾品,身体に補助的につけるもの,かぶりもの,もちもの,履物] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
備考 | |
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リンク | 国立情報学研究所 CiNii |