| 文献番号 | 01_AR011552 |
|---|---|
| 著者名 | 田村端 ; 安部国雄 ; 椿宏治/タムラ タダシ ; アベ クニオ ; ツバキ コウジ |
| 書名・論文名 | 対耳輪の性差について |
| 掲載誌名 | (順天堂大)保健体育紀要 24 |
| 発行年月日 | 1981 (12) |
| 掲載ページ | pp.80-86 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| 抄録 | 対耳輪の形状をA凸型:耳面の正面から観て、対耳輪が耳輪より突出、B平型:同位置、C凹型:耳輪より凹むの3型に分け出現頻度をみた。日本人成人女性の凸型58.3%、男34.8%を示し性差を認め得た。 |
| 身装概念 | AW151.2:[耳環;耳輪;耳飾り;イアリング;イヤリング;ピアス] DP261:[性差;性のイメージ;ユニセックス;モノセックス;セクシー] |
| 服装専門分類 | DW2:[身体・生理・環境・性;装身具一般,宝飾品,身体に補助的につけるもの,かぶりもの,もちもの,履物] |
| リンク | 国立情報学研究所 CiNii |