| 文献番号 | 01_AR011435 |
|---|---|
| 著者名 | 和田ユキ ; 成田和子 ; 高森寿/ワダ ユキ ; ナリタ カズコ ; タカモリ ヒサ |
| 書名・論文名 | 被服構成に関する研究 : 縦縞・横縞について(3) |
| 掲載誌名 | 熊本大教育学部紀要 自然科学 30 |
| 発行年月日 | 1981 (9) |
| 掲載ページ | pp.133-140 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| 抄録 | 縞柄の衣服を実際に着装した場合の効果を確かめるために、0.7 CM巾の棒縞(赤と白、青と白)の布地を用いて、縦縞・横縞の比較、ドレスの形態上の相違や布地の色の相違が錯視に如何なる影響を与えるかについて実験を試みた。 |
| 身装概念 | EQ12:[文様;模様;柄] EQ128.00:[縞] DP153:[錯視] |
| 服装専門分類 | EQ1:[表面特性;布地] DS1:[美についての理論・心理;ウィメンズウェア] |