文献番号 | 01_AR011363 |
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著者名 | 栗原澄子/クリハラ スミコ |
書名・論文名 | 桃山・江戸時代の衣服の遺品(4) : 久能山東照宮博物館収蔵の武家衣服「裁着」・「踏込袴」について |
掲載誌名 | (福島大)教育学部論集 社会科学部門 33 |
出版者 | |
発行年月日 | 1981 (12) |
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掲載ページ | pp.9-19 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 17世紀;18世紀;19世紀 |
時代通称名 | |
キーワード | |
抄録 | 裁着・踏込は金襴・繻珍・緞子・木綿からなり、裁ち方からみると裁着は従来の日本の袴に脛巾を縫い合わせたような形態。踏込はカルサン・野袴より、奈良時代の白単袴によく似た形態である。縫い方はいずれも半返し縫いが使用されていた。 |
身装概念 | EV2X:[部分構成技術(和服)] BP343:[標本資料;実物資料;遺品;考古学資料] |
服装専門分類 | AV0:[総記;和服] EV2:[立体構成技術;和服] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
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リンク |