| 文献番号 | 01_AR010659 |
|---|---|
| 著者名 | 白石方子他/シライシ ヨリコ ホカ |
| 書名・論文名 | 民俗服飾の研究 : 労働着 山行き襦袢について |
| 掲載誌名 | 聖カタリナ女子短大紀要 14 |
| 発行年月日 | 1981 |
| 掲載ページ | pp.91-98 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 特定地域名 | 愛媛;北宇和郡;吉田町 |
| 抄録 | 吉田段々畑の土地柄の中で山行用の上半身襦袢式の労働着である。衽をつけず、袖は筒袖か、巻袖とし、丈は70種前後、衿は下までつけて、細紐で締める。現在も着用している人も多い。本綿縞、絣を使用、単衣仕立で軽くて便利で愛用される。 |
| 身装概念 | AU214:[労働] AU105:[地域別;服装の地域比較] |
| 服装専門分類 | DU8:[着装法・衣生活;着用者,着用目的,TPO] |