| 文献番号 | 01_AR010651 |
|---|---|
| 著者名 | 鈴木正文/スズキ マサフミ |
| 書名・論文名 | 弘仁・平安両時代の暈繝の相違について |
| 掲載誌名 | 文化女子大研究紀要 12 |
| 発行年月日 | 1981 (1) |
| 掲載ページ | pp.137-151 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 9世紀~13世紀前半 |
| 時代通称名 | 弘仁;平安 |
| キーワード | 暈繝(うんげん) |
| 抄録 | 仏教美術の一手法として伝統的に継承されてきた彩色法である暈繝には、時代によって相違がみられる。本報では、弘仁・平安の両時代を取挙げ、その時代的特徴を意匠学的観点より明らかにし、背景となった思想(信仰)との関係を探ろうとした。 |
| 身装概念 | EQ10:[色;色彩] EQ105:[彩色;着色] DP124:[美術;絵画] |
| 服装専門分類 | EQ1:[表面特性;布地] |
| リンク | 国立情報学研究所 CiNii |