| 文献番号 | 01_AR009630 |
|---|---|
| 著者名 | 田中三郎/タナカ サブロウ |
| 書名・論文名 | 16世紀のヨーロッパの染色について(2) |
| 掲載誌名 | 樟蔭東女子短大研究論集 4 |
| 発行年月日 | 1980 (11) |
| 掲載ページ | pp.35-48 |
| OWC | EI |
| 地域・民族名 | イタリア;バチカン市国;サンマリノ |
| 時代区分 | 16世紀 |
| キーワード | 皮染色;明礬 |
| 抄録 | プリクトの第四節、皮革の染色を取扱った内容で当時のシリヤ、イタリヤ、ベニスで行われた皮染色の紹介である。鞣に明礬(TAWING)が多用されているし、使用染料は藍等アジアで使用していたものが多用されていることも興味がある。 |
| 身装概念 | EQ17:[染色;染め;染物;染色性] AQ013:[皮革;レザー] |
| 服装専門分類 | EQ1:[表面特性;布地] |