| 文献番号 | 01_AR009618 |
|---|---|
| 著者名 | 鈴木道子他/スズキ ミチコ ホカ |
| 書名・論文名 | 被服構成学における形態的研究(2) : 上腕部形態と袖山のいせこみ分量について |
| 掲載誌名 | 大谷女子短大紀要 23 |
| 発行年月日 | 1980 (3) |
| 掲載ページ | pp.64-77 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| 時代通称名 | 昭和 |
| キーワード | 被服構成学 |
| 抄録 | 上腕部上部の形態が袖山いせこみ分量にどのような影響があるかを考察し、体型に即したパターン作りに役立てたいと考え、本学学生100名を測定の上、腕付根囲を基準として12名を抽出し試料を一定にして着用実験を行なった。 |
| 身装概念 | EP252.0:[袖つけ;袖ぐり;袖山曲線] EP231:[いせ;くせとり;アイロンがけ] |
| 服装専門分類 | ES2:[立体構成技術;ウィメンズウェア] |