| 文献番号 | 01_AR009584 |
|---|---|
| 著者名 | 栗原澄子／クリハラ スミコ |
| 書名・論文名 | 桃山・江戸時代の衣服の遺品(3) : 久能山東照宮博物館収蔵の武家衣服「陳羽織」について |
| 掲載誌名 | (福島大)教育学部論集 社会科学部門 32(1) |
| 発行年月日 | 1980 (12) |
| 掲載ページ | pp.33-44 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 16世紀～19世紀 |
| 時代通称名 | 桃山；江戸 |
| キーワード | 武家衣服；陣羽織 |
| 抄録 | 徳川綱重以降の作品と伝えられている陣羽織八領で、素材はすべて羅紗であるが、形態は古風な作品から非常に新しい感じの作品まで含まれていた。縫製は古来からの技法のものと外来技法を使用したものとあった。 |
| 身装概念 | AV051：［羽織；羽織袴(男性・歴史)］ BP343：［標本資料；実物資料；遺品；考古学資料］ AU141：［武士；士族；足軽；騎士］ |
| 服装専門分類 | AV0：［総記；和服］ EV2：［立体構成技術；和服］ |