文献番号 | 01_AR008234 |
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著者名 | 井上好 ; 寺田恭子 ; 神田和子/イノウエ ヨシ ; テラダ キョウコ ; カンダ カズコ |
書名・論文名 | 被服構成上からみた浴衣地の耳部の伸びについて |
掲載誌名 | 東京家政大研究紀要 自然科学 20 |
発行年月日 | 1980 (3) |
掲載ページ | pp.95-102 |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
時代区分 | 20世紀後半 |
時代通称名 | 昭和 |
キーワード | 和服地の耳部の伸ばし量 |
抄録 | 和裁には、布の耳を縫代、縫込とする仕立ての特殊性がある。和服地の耳の伸ばし量が縫代の安定性の一要因となり、仕立てばえに影響するので、和裁指導の目安とすることを目的として浴衣地の耳部の伸びを検討した。 |
身装概念 | AV000.3:[浴衣;ゆかた(女性・現代)] EP259.0:[縫代;ぬいしろ] |
服装専門分類 | EQ2:[立体構成技術;布地] EV2:[立体構成技術;和服] |
リンク | 国立情報学研究所 CiNii |