| 文献番号 | 01_AR008224 |
|---|---|
| 著者名 | 山口ひな子／ヤマグチ ヒナコ |
| 書名・論文名 | 有松・鳴海絞りに関する一考察 |
| 掲載誌名 | 中京女子大紀要 14 |
| 発行年月日 | 1980 (3) |
| 掲載ページ | pp.107-114 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 特定地域名 | 愛知；名古屋市；緑区；鳴海町；有松町 |
| キーワード | 有松・鳴海絞り |
| 抄録 | 現在使用されている豪華な振袖や絞りの羽織等の産地、名古屋市有松、鳴海町は、本中京女子大学に近く有松は約1.5 KMの処にある。そこで、有松、鳴海絞りの発祥、歴史、絞り技術と、絞り器具について調査し、又絞り括りの人々にも聞きとり調査した。 |
| 身装概念 | EQ17：［染色；染め；染物；染色性］ EQ178.4：［絞染］ EP409：［産地；産地報告；産地レポート；産地診断］ |
| 服装専門分類 | EQ1：［表面特性；布地］ |