| 文献番号 | 01_AR008148 |
|---|---|
| 著者名 | 川本栄子他/カワモト エイコ ホカ |
| 書名・論文名 | 和服構成上における肩幅と後幅の寸法差についての一考察 |
| 掲載誌名 | 松阪女子短大論叢 16 |
| 発行年月日 | 1980 (6) |
| 掲載ページ | pp.32-35 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| 時代通称名 | 昭和 |
| キーワード | 肩幅と後幅の寸法差;縫い代つれ |
| 抄録 | 和服構成上、肩幅と後幅の寸法差が大きいと製作段階で縫い代つれが生じる。つれ量をあらかじめ計算し、織糸の伸びから浴衣地の伸びを判断し、つれが生じない位置を求め、その位置で後幅を設定する一方法を試みた。 |
| 身装概念 | DP03:[サイズ;寸法;衣服寸法;計測値] EP22:[縫製;ソーイング] EP259.0:[縫代;ぬいしろ] |
| 服装専門分類 | EV2:[立体構成技術;和服] |