| 文献番号 | 01_AR007424 |
|---|---|
| 著者名 | 岡部玄子 ; 野田喜美代/オカベ ハルコ ; ノダ キミヨ |
| 書名・論文名 | くりこしについての一考察 |
| 掲載誌名 | 光華女子大・短大研究紀要 17 |
| 発行年月日 | 1979 (12) |
| 掲載ページ | pp.64-81 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| キーワード | 衣紋の抜き加減;繰越寸法 |
| 抄録 | 和服の衣紋の抜き加減は着装美と機能性を左右しこれは繰越寸法の多少によっても異る。体型測定と実験の結果体型に応じて繰越寸法を考慮すべき必要性が認められた。これにより洋服の感覚で着用出来る事が判明した。 |
| 身装概念 | DP30:[着こなし;着方;着装技法;着付け;衣紋] EV223:[繰越] DP202:[体型;体格;からだつき] |
| 服装専門分類 | DV0:[デザイニングシステム・技法;和服] |