| 文献番号 | 01_AR007108 |
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| 著者名 | 泉武夫/イズミ タケオ |
| 書名・論文名 | 独占体的巨大綿紡資本の生産構造と搾取基盤 : 第一次大戦期の鐘紡を事例として |
| 掲載誌名 | (専修大)社会科学年報 13 |
| 発行年月日 | 1979 (3) |
| 掲載ページ | pp.181-232 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| キーワード | 鐘紡 |
| 抄録 | 第一次大戦中、日本綿業は請負による等級出来高賃金制を精緻化し、労働集約的生産に合致した太糸、中糸および太糸原料布、中糸原料布の生産を拡大して、アジアのこうした低級布市場でイギリス綿布を凌駕していく。 |
| 身装概念 | EQ402:[綿糸紡績業] EP02:[生産システム;生産計画;生産管理] |
| 服装専門分類 | EQ4:[製造業;布地] |