| 文献番号 | 01_AR007097 |
|---|---|
| 著者名 | 安原由紀子/ヤスハラ ユキコ |
| 書名・論文名 | 不織布接着芯地の特性について(3) : ズレとゆるみ |
| 掲載誌名 | 福山市立女子短大紀要 5 |
| 発行年月日 | 1979 (3) |
| 掲載ページ | pp.117-121 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| 時代通称名 | 昭和 |
| キーワード | 曲がり形状;折り曲がり量;反撥量 |
| 抄録 | 表布と接着芯地とを曲面接着にすると曲率のちがいで布端のズレ分量が異なる。本報は、接着方法と芯地のゆるみ分量とを変えて芯地を接着した場合の布の曲がり形状を検討した。さらに、平面接着にした時の折り曲がり量と反撥量も検討した。 |
| 身装概念 | EQ19:[素材の物理的性質;物性] EQ149:[不織布;製絨;フェルト] EP244:[フレア;ドレープ;ドレープ性] EY250:[接着芯地] |
| 服装専門分類 | EQ1:[表面特性;布地] |