文献番号 | 01_AR006201 |
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著者名 | 高木勝夫/タカギ カツオ |
書名・論文名 | 手編糸の太さと呼称に関する考察 |
掲載誌名 | 聖徳学園短大紀要 11 |
出版者 | |
発行年月日 | 1978 (12) |
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掲載ページ | pp.23-26 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | |
時代通称名 | |
キーワード | 手編糸 |
抄録 | 手編糸の太さとその呼称について一般に認められた規定がない。太さとその呼称が規格化されると消費者は太さの選択に、必要質量の算出に便利である故に市販品の太さを測定し一般的呼称との関係付けを試みた。 |
身装概念 | EQ13:[糸] BP300.2:[名称;名前;固有名詞] |
服装専門分類 | BQ3:[情報;布地] EQ1:[表面特性;布地] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
備考 | |
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リンク | 国立情報学研究所 CiNii |