文献番号 | 01_AR006131 |
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著者名 | 宮崎規子他/ミヤザキ ノリコ ホカ |
書名・論文名 | 植物染料(紅花)の使用条件と染着性・堅ろう性におよぼす影響について |
掲載誌名 | 大阪成蹊女子短大研究紀要 15 |
出版者 | |
発行年月日 | 1978 (3) |
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掲載ページ | pp.145-157 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
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抄録 | 紅花の赤色色素カルタミンによる染色、色素の抽出、花冠量に対し炭酸カリウム10%、クエン酸10~15%がよい。染着及堅ろう度(1)、温度は常温~40℃(2)、時間3時間以上(3)、媒染剤を用いた方がよい結果である。 |
身装概念 | EQ17:[染色;染め;染物;染色性] EY111.00:[紅花] EQ171.0:[染着率] EQ190:[堅ろう性] |
服装専門分類 | EQ1:[表面特性;布地] |
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国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
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