文献番号 | 01_AR005651 |
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著者名 | 紺野愛子 ; 冨樫露 ; 青木峰子/コンノ アイコ ; トガシ ツユ ; アオキ ミネコ |
書名・論文名 | 立体和裁と平面和裁の比較研究(1) : 大裁女物単長着について |
掲載誌名 | 仙台白百合短大紀要 6 |
発行年月日 | 1978 (3) |
掲載ページ | pp.21-30 |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
時代区分 | 20世紀後半 |
時代通称名 | 昭和 |
抄録 | 従来の着物は直線で平面的に構成されていたので着装した時、身体になじまない部分が当然出てくる。各人の身体の採寸を基に型紙を作成、曲線を用いて縫製し、縫製上の問題点および着装状態を従来の着物と比較検討す。 |
身装概念 | EV2X:[部分構成技術(和服)] DP013:[立体裁断] AV000:[和服;きもの;長着(女性・現代)] |
服装専門分類 | DV0:[デザイニングシステム・技法;和服] EV2:[立体構成技術;和服] |
リンク | 国立情報学研究所 CiNii |