文献番号 | 01_AR005615 |
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著者名 | 鈴木於安他/スズキ オヤス ホカ |
書名・論文名 | 宮城県の刺し子の研究 |
掲載誌名 | 尚絅女学院短大研究報告 25 |
出版者 | |
発行年月日 | 1978 (10) |
ページ | |
掲載ページ | pp.139-144 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | 宮城 |
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時代通称名 | |
キーワード | |
抄録 | 刺し子は昔から布の補強等に用いられ長い間女性生活に密着し要求される機能をこえて美的水準が高まり津軽こぎん、南部菱刺しとして残っている。宮城県の刺し子は機能をみたすのみであったのでその要因も追求した。 |
身装概念 | EQ153.1:[刺し子] EQ15:[ニードルワーク;繊維手芸;工芸] |
服装専門分類 | EQ1:[表面特性;布地] EV1:[表面特性;和服] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
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リンク |