文献番号 | 01_AR005576 |
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著者名 | 新井清/アライ キヨシ |
書名・論文名 | 古代染色の化学的研究(8) : 古代藍染について |
掲載誌名 | 奈良大紀要 7 |
出版者 | |
発行年月日 | 1978 (12) |
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掲載ページ | pp.15-25 |
シリーズ名 | |
OWC | W;AB |
地域・民族名 | 世界;日本 |
特定地域名 | |
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時代通称名 | |
キーワード | 藍染 |
抄録 | タデアイ(POLYGONUM TINCTORIA LONR.)による本邦上代の藍建を行ない、藍菌を分離した。藍建のKEY-POINTは菌の増殖の適温と適PHに容器を保つことにある。各種染布の純度をインジゴ建と比較し麻、木綿、絹の順である。 |
身装概念 | EQ17:[染色;染め;染物;染色性] EY111:[天然染料] EY111.0:[植物染料] EY111.05:[藍] |
服装専門分類 | EQ1:[表面特性;布地] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
備考 | |
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リンク | 国立情報学研究所 CiNii |