文献番号 | 01_AR005117 |
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著者名 | 保刈禎子/ホカリ ヨシコ |
書名・論文名 | 法衣の構成研究(2) : 色衣の構成 |
掲載誌名 | 筑紫女学園短大紀要 12 |
出版者 | |
発行年月日 | 1977 (5) |
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掲載ページ | pp.197-209 |
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OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
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抄録 | 法衣の中袈裟の下に着用する色衣は周代に出来た深衣が原型で広袖、三角衽、狭衿の平面構成衣で我国の着物の原流ともみられる。裁断縫製の技術は布と布を縫い合せる所までで、その儘現在に至っていると推察する。 |
身装概念 | AU122:[宗教者;僧侶;シャーマン;易者] |
服装専門分類 | EU7:[立体構成技術;着用者,着用目的,TPO] EU6:[表面特性;着用者,着用目的,TPO] |
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国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
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