文献番号 | 01_AR004984 |
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著者名 | 三浦清子/ミウラ キヨコ |
書名・論文名 | 小紋の時代的考察 : 江戸小紋について |
掲載誌名 | 九州女子大紀要 13(1) |
出版者 | |
発行年月日 | 1977 (11) |
ページ | |
掲載ページ | pp.31-45 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | |
時代通称名 | 江戸 |
キーワード | |
抄録 | 日本の衣裳の中で小さい型による染を代表するものが小紋であり江戸時代に江戸を中心として隆盛をきわめ伝承されたものが江戸小紋で室町末期武家の礼服として裃に之が現れやがて江戸時代に入り一般庶民の間で用いられるようになった。 |
身装概念 | EQ12:[文様;模様;柄] EV171.2:[小紋] |
服装専門分類 | EV1:[表面特性;和服] EQ1:[表面特性;布地] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
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リンク |