文献番号 | 01_AR004939 |
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著者名 | 奥村尚子/オクムラ ヒサコ |
書名・論文名 | 飛鳥時代の如来衣 : 法隆寺金堂釈迦三尊中尊像の如来衣は北魏式ではない |
掲載誌名 | 杉野女子大紀要 14 |
出版者 | |
発行年月日 | 1977 (12) |
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掲載ページ | pp.1-8 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | |
時代通称名 | 飛鳥 |
キーワード | 法隆寺金堂釈迦三尊中尊像;如来衣;北魏式 |
抄録 | 表題如来衣が何故北魏式といわれる様になったかを明確にし、此の像如来衣の異質点を服装史の立場から明らかにして、法隆寺或いは止利式と名付ける。尚、この服制の異質性は深く上代文化が日本化した証拠でもある。 |
身装概念 | AU192:[霊的存在] |
服装専門分類 | AU1:[総記;着用者] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
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リンク |