文献番号 | 01_AR004888 |
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著者名 | 椎名米子他/シイナ ヨネコ ホカ |
書名・論文名 | 長袖パフスリーブのカフス丈の研究 : 3ギャザー法とタック法の差異 |
掲載誌名 | (昭和女子大)学苑 451 |
出版者 | |
発行年月日 | 1977 (7) |
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掲載ページ | pp.65-72 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀後半 |
時代通称名 | 昭和 |
キーワード | ギャザー分量;ゆるみ分量 |
抄録 | ギャザー分量が15cmの袖の好適ゆるみ分量は、薄地1.7cm内外、中程度2.0cm内外、厚地2.7cm内外、タック法はギャザー法より10%少なめに薄地1.5cm内外、中程度1.8cm内外、厚地2.5cm内外が適量と考えられる。 |
身装概念 | EP252:[袖] EP252.4:[カフス;袖口;アンガジャント] EP231.0:[ギャザー] EP243:[タック] EP252.2:[長袖;半袖] EP252.81:[パフスリーブ] EP234:[ゆとり;ゆとり量;ゆるみ] |
服装専門分類 | ES2:[立体構成技術;ウィメンズウェア] DS0:[デザイニングシステム・技法;ウィメンズウェア] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
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