| データ番号 | Q05486-A02 |
|---|---|
| 題名 | 烏の頭の毛が抜けるわけ |
| 題名(ヨミ) | カラスノアタマノケガヌケルワケ |
| 時間 | 1分10秒 |
| 話者 | :1921年生 |
| 収録年月日 | 1976-11-15 |
| 収録地 | 沖縄県八重山郡竹富町 |
| 収録者 | 稲田浩二 |
| OWC | AC09 |
| 日本昔話タイプ | 断片 |
| 概要 | 「あのですね、からす・・・・・烏は頭の毛は抜けます。のどのここからは。」 旧の七月になると、烏の頭の毛が抜けて飛べなくなるので、子がえさをとってきて、親に食べさす。 |
| データ番号 | Q05486-A02 |
|---|---|
| 題名 | 烏の頭の毛が抜けるわけ |
| 題名(ヨミ) | カラスノアタマノケガヌケルワケ |
| 時間 | 1分10秒 |
| 話者 | :1921年生 |
| 収録年月日 | 1976-11-15 |
| 収録地 | 沖縄県八重山郡竹富町 |
| 収録者 | 稲田浩二 |
| OWC | AC09 |
| 日本昔話タイプ | 断片 |
| 概要 | 「あのですね、からす・・・・・烏は頭の毛は抜けます。のどのここからは。」 旧の七月になると、烏の頭の毛が抜けて飛べなくなるので、子がえさをとってきて、親に食べさす。 |