日本昔話資料:稲田浩二コレクション
データ番号 Q05470-A05
題名 うさぎと蛙の餅争い
題名(ヨミ) ウサギトカエルノモチアラソイ
時間 6分51秒
話者
収録年月日
収録地 島根県能義郡広瀬町
収録者 稲田浩二
笠井典子
OWC AB42
日本昔話タイプ 【IT527A;餅争い-餅ころがし型 】
話形分類 TA. 猿蟹餅競争;ME. 餅争い
概要 「とんとん昔があったげな・・・・・そうで昔こっぽり。」
うさぎとかえるが山のてっぺんで出会う。あんまり久し振りなので何かおいしいものを作ろうというのでうさぎが米を持ってくる。かえるがあずきや砂糖をもってくる。(ウタあり)うたをうたいながらお互いに餅をつく。下へ転がしてから餅を食べようとうさぎがいう。うさぎは臼と一緒に下りる。かえるは後からゆくと、途中の籔に餅がひっかかっている。それを食べているとうさぎが上がってきて、臼がからっぽであった事をいう。まだ少し残っているので餅もひっかかっている木の葉も筋も食べてしまう。それで今でもうさぎは葉も筋も食べて、お腹も少し減ってるようだ。かえるはその時たらふく食べたので今でもふくれている。