| ID | 2017-05 |
|---|---|
| 展示名 | 標交紀の珈琲の世界 |
| 種別 | 新着資料展示 |
| 会場 | 国立民族学博物館 ナビひろばの一部 |
| 会期 | 2017年09月28日~2017年11月14日 |
| 名義 | 【主催】国立民族学博物館 【協力】人間文化研究機構基幹研究プロジェクト「現代中東地域研究」国立民族学博物館拠点 |
| 概要 | かつて東京・吉祥寺に、伝説の自家焙煎咖啡店がありました。その名は「もか」。マスターの標交紀は、コーヒー豆の焙煎技術の探究にたぐいまれなる熱意を注ぎ込み、その生涯を捧げました。ついにはコーヒー文化の源流を求めて世界各地を旅して回り、コーヒー関連資料を収集します。 このたびみんぱくに寄贈された300点以上にものぼる「標コレクション」から厳選した約50点をもとに、中東からヨーロッパを経由して日本へ伝わり、標の手によって芸術の域にまで昇華された「咖啡」の世界を紹介します。 |
| 備考 | 開館40周年記念新着資料展示 |